2度くる大災害後の未来
目の前を小さな2人乗りの丸い車が、レールに沿って浮くように走っている。
緑のない、蛍光灯のような白とシルバーと青の、ほぼ無彩色で寒色系の電気社会。
「全然人がいないんだね」
そのSFのような近未来世界を、俯瞰するように見下ろして私が言うと
隣にいた”男の子のような誰か”が言った。
「地球はね、203...2年と…"3""6"年の2度の大災害で、世界が変わったんだ。」
その男の子の口調は、まるで他人事で、たんたんとしていた。
その時頭に入った数字は
「203、2、3、6」
ただそこで目が覚めて、2032だったのか、2036だったのかが曖昧になった。
2度目の災害も2036なのか、3036なのか…
その見た未来は、今より100年くらい先のような、現実とは全然違う世界線。
どんな災害かも分からない、だけど、相当の人類がいなくなる。
この見た未来で、私は生きていない気がした。
ということは、2回目の災害はもっと先…。
何が起きても、明日何があっても、後悔しない生き方を。
地球に生まれてきた意味を、みんなが思い出しますように。

※一個人の夢日記ですのであしからず。