ひえみのスピ活用 かるーくかるーく

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2023-01-01から1年間の記事一覧

高次元は要求しない

氏神のお稲荷様からは「大豆入りの大福」を要求され、あるご先祖様からは「こしあん」を要求され、「これを伝えてくれ」「これをしてくれ」。 ⚫︎モノを要求するのは現世に近い存在。地球は波動が低いから、すなわち低い波動の存在ということ。 ⚫︎高次元の光…

守護霊様を知る

生まれる前からそばにいる守護霊様 守護様の補佐についてくださる方 ご先祖様一同様 前世今世ご縁ができて守ってくださる方 前世の自分 天界の神様、この世の神様 天使たち、精霊たち 守護霊様と一言に言っても、見守っててくださる方がたくさんいるから、私…

諦めないで、必ず朝日は昇るから

※伝えたいことなのですが、センシティブな内容なので、読みたくない方は、そっと閉じてくださいませ。 なんとも言えない気持ちで。ネタにすることじゃないけど、みんなに生きるって大変だけど、苦しい事もあるけど、どうか苦しくても、辛くて辛くて息ができ…

亡くなったペット

▼お墓参りをすると故人は喜ぶ 先日、父や母が昔大変お世話になった、父の取引先のおばあ様のお墓へ、お参りに行くから一緒に行こうと、母と合わせ3人で向かった。 その墓地は神社系統で大変綺麗に管理されたところで、山のそばで鳥達のさえずりが聞こえ、静…

鹿島神宮の神様と水の精霊

▼鹿島神宮のロン毛おじ神様 まずは鹿島神宮へ行くよ、とバスで向かう途中、どんな神様かな?と想像したら、まず出てきたのは、黒い剛毛長毛な、髭のおじさん。 服装はニニギノミコトみたいな古い麻の服装。 さて髪型は…?と頭の中のおじさんをよくよく観察す…

狐の守護?

家の近くに、昔から神主もいない小さな神社がある。 そこは本殿横にお地蔵様も置いてあるし、割と自治会のおじいさんたちが掃除もしているのに、昔から私には、境内に黒い煙のようなものが渦巻き、地蔵の周りは「首のない黒い体だけの霊」がうようよしている…

鎌倉元八幡の神様

▼鎌倉のモノホンの八幡宮 『京都の石清水八幡から、最初に鎌倉へ移転されたのは、豪華絢爛なあの鶴岡八幡宮ではなくて、由比若宮(元八幡)』。 それを聞いて、鎌倉で生まれ育ちつつも鶴岡八幡宮しか行ったことなかったのが申し訳なくて、元八幡へご挨拶に御神…

霊と「生き方」について

▼子どもの持つ第3の目 「3歳頃までは霊界と繋がっていて、7歳頃までに”第3の目”が閉じる」とは昔からよく聞く話だったけど、私もいろんなモノの見方が、小さい頃と今ですっかり変わった。 小さい頃は生きてる人間と変わらないように肉眼で見えたり声が聞え…

射水神社と瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)

▼水の神 先日、北陸旅で富山県の射水市に用があって、その帰りに小さな可愛らしい鈍行電車でゴトゴトと揺られながら、都心へ向かう車内だった。 ぼーっと小雨の降る空を見上げていると、弥生時代のような大昔の麻の服を着た男性が空に現れ「水の神」と言う。…

初めてのお墓参り

▼亡き祖父の気持ち 母の若い時に生き別れた(祖母と離婚した)父のお墓の存在と場所が、つい最近分かった。 ちょうど新幹線でそのエリアに行くからと、母に同行することになった。 タクシーで行ってみると、祖父や曽祖父たちのその墓は、古くて苔が生えていて…

白山比咩神社の女神

▼優しい少女のような神様 石川県の旅行の際、有名だという白山比咩神社へ行くことにしたので、行く前にどんな神社なのかなーと想像してみると、可愛いらしい女神様が出てきた。 桜吹雪に包まれるように優しくて暖かく優しいピンク色。10代のような純粋無垢な…

祖父母の守護神とあの世

▼おじいちゃんおばあちゃん子 昔から「祖父母と3人で暮らしている」と言うと、「両親は?」とよく聞かれた。 両親とはかなり仲が良い。ただ、学校が近い所に私だけ引越して、居心地の良さにずっと一緒にいたという理由だった。 バリキャリで愛情深く、叱る…

滝行で出会った観音様がついている人

観音様がついている人は、実は結構いる。 今までの職場では10人に1人くらいの割合でいた。でも、色も違うし、頭の飾りも違う。 前回滝行で2人の女性と出会った。 一人はきらきらした飾りのついた観音様がおそばにいらっしゃった。私の父の守護にいらっしゃ…

滝行の成果とお坊さんの守護神

先日、夢の中で「滝行をしなさい」とアドバイスを貰い、さっそく滝行へ行ってきた。 ▼以前の関連記事 hiemi.hatenablog.com はじめ、滝行をしたらどれぐらいの時期にどれぐらいの効果があるのかも定かでもないし、そもそも何週間何カ月と修行をするわけでも…

お稲荷様からのお告げ

▼気位の高いお稲荷様 方々どこにでもある稲荷神社。 ただ、たまにお社が空っぽだったり、ゾワッと恐ろしいものしか境内にいなかったり、小さい頃から有名な稲荷神社が近くにあるものの、神社巡り的なことは好んでしていなかった。 ところが、つい最近ちょっ…

おまじないのお告げ「アビラウンケンソワカ」

▼幽界の占い師? いつも夢でご先祖様と話したりお告げをいただくことが多い朝5時。 今朝は、夢の中で誰か知らない若い男性に「とても有名な占い師がいるから会わせてあげるよ」と連れて行ってもらい、その建物の中でテーブル越しに座っていたのは、黒紫の反…

胸が痛いとき

▼ストレスが身体へ与える影響。心と身体は繋がっている。 チクチク、ズキン、ジンジン。。 思春期にはなかったこの違和感。 大人になって期外収縮、不整脈、僧帽弁閉鎖不全症と診断されても、年1回の心臓の検査に全く原因は見当たらない。 この違和感を感じ…

白いフクロウだった記憶

▼子どものころの夢 私は3~4歳くらいの頃、頻繁にみた夢がある。 茶色い崖から落ち続ける夢と、丘の上から大草原でインディアン数人がホホホホホーと叫びながら踊っているのを見下ろしている夢と、街中を自由に飛び続ける夢。 何度も何度も見続けていた。…

死期を知らせる光

▼あの世と繋がりはじめる兆候 変な話、私はアラサー頃から、人が亡くなる前「お迎えがきている」のが分かるようになった。(全員ではなくたまに) ▼祖父母の光 知り合いで、幼少期からもっと霊感が強い人たちは、家族の死期を言い当てて怖がられたり、どん引…

鈴の音と地震の夢

▼耳元で聞こえる「シャンシャン」 2023年5月頭、夜寝落ちをしたときに、右耳のすぐ横で「シャンシャン」と音を鳴らされて「あ、鈴だ・・・」と寝ぼけまなこに目を覚ました。そしてまた寝落ち。 その時見た夢で、私は5階建てくらいの重量鉄骨(なぜか部屋の中…

ドクダミ草というマルチ草

▼白いかわいい花 小学生のころ、母と近くの山へお散歩へ行くと、ある日陰で母が「くさ!いやーこの臭い好きになれないのよねー!」と言うので近づくと、そこには小さな可愛らしい白い花が咲いていた。 どれどれと嗅いでみると、確かに臭いが強い。それがドク…

幽霊の通り風と耳鳴り

▼幽霊が通ったときの風 学生時代、に限らず人生ほとんど居眠りをしてきた。 小学校、中学、高校、大学、会社。 どこにいても夜寝ていても日中とにかく眠い。 大人になって、生まれ持った性質として結構酷い低血糖が判明したけれど、未だに1日ゼリー2つ、と…

弁天様がついている人

▼守護神が女神3人ついている人 HIEMI画像 もう数年前。 5~6年くらい仲良くしていた友人は、恋愛がうまくいかないと嘆いていたけど、ビジネスではとても成功している人だった。多彩で、人柄も良くて、気さくて、本当に思いやりのある優しい人。(過去形なの…

サイババがついてるインド人

▼ターバンのおじさん HIEMI画像 さすがヨガや瞑想、数学の盛んなインド。インド人の友人と以前スピリチュアル世界について語り合っていたら、「インドはスピリチュアルと科学を相対的に調査している。一部では一致する部分もあって、だんだん立証されつつあ…

頭の長い仙人じいさん

▼これまで2回、瞑想中に出てきたおじいさん 頭が、長い。すさまじく長い。 ひげも、長い。まるでおとぎ話の仙人。 ▼1回目の登場 はじめて出てきたのは、数年前。おじいちゃんが亡くなったときだった。 寂しくて、悲しくて、精神統一に瞑想していたら、この…

よく名前を呼ばれた話

▼私の名前を呼ぶ誰かの声 あれは何だったんだろう。 子どものころ、小学校2年生くらいから、中学生2年生頃まで続いていたと思う。 専業主婦が長い母も、当時働きに出ていて、学校から帰っても両親も兄弟もおらず、”家に一人きり”ということが多々あった頃…

海外の囚人達が部屋に来た話

▼囚人が部屋に来た 幼稚園生か、小学校低学年ぐらいのとき。私は体調を崩して終日寝込んでいた。 そしてそれは、そのとき起きた。朝か、昼間の、日の光が部屋に入る明るい時間帯だった。 私が寝ていた和室部屋の押し入れの方から、今でいうVTRのような感じで…

守護霊様とは夢で会っていた話

▼夢の中ではご先祖様がなぜか分かる HIEMI画像 この世で一番愛したソウルメイトの祖母が亡くなった後、1年~2年くらいの間は頻繁に祖母と夢で話したものだった。 ▼ご先祖様たちの集会 ある夜、夢で私は大人数の集まる集会の場にいた。 その集会にいるのは全…

必要な時に必要な人が必要なことをしてくれる

▼隣の芝生は青く見える。 そして、人と比較し始めてしまったら、自分の不足しているものにしか目がいかなくなってしまう。世の常。 ▼昔の自分 「都内でお花見やるからおいでよ」なんて言われて参加したら国内海外のメンバーが200名超えていたとか。学生時代…

アパートにきた眼鏡のサラリーマン霊

▼霊道に建つ物件に住んでいた 「あなたの家、霊道(霊が通る道)に建ってるから、土地が良くないよ」 とはじめて1人目のおばけの夢を見たときに霊能者に言われてからも、住み続けてしまったアパート。 安い、明るい、リノベ済! ベランダの目の前は広い一軒…