ひえみのスピ活用 かるーくかるーく

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オカルト【スピリチュアル】

室町時代の女の霊

読む方は長編ファンタジーだと思ってくだされば。 私は人生で一度だけ、がっつり霊に身体を乗っ取られたことがある。 20歳そこそこの頃、ある日仕事が忙しくて寝落ちしてしまった。一人暮らしで、家には誰もいない。そんな夜中。 夢の中で、私は茅葺き屋根の…

うちの廊下にいるおじさん

周囲の知り合いや友達から結構聞く、「おばけのあんよ(足)を見る」っていう話。そんな私にもあった人生2回目のあんよ体験談。 実家に戻ってきた昨年の秋頃。外出から帰宅して、ふと顔をあげた時だった。視界に入った廊下の右側に、大きめの男性の足が一瞬肉…

車に乗ってる霊の謎

ちょっとオカルト系なお話。 たまに、すれ違う「駐車場とかに停まってる車」。 パッと視界に入ったときに、朝でも夜でも、その車に人が乗っているのが見えるときがある。 道でおばさんが運転席に乗ってるから「あ、出るんだな」と避けながら二度見したら、誰…

首があるのにないお地蔵さん

ある地域に越してから、近所にあるものの一度も境内に足を踏み入れられない神社がある。 というより、そばにあるお地蔵さんが、私には何度思い出しても首がない姿でしか映らない。 霊視してみると、お地蔵さんの周りに、首のない体(霊体)や獣の霊達が大量に…

霊と「生き方」について

▼子どもの持つ第3の目 「3歳頃までは霊界と繋がっていて、7歳頃までに”第3の目”が閉じる」とは昔からよく聞く話だったけど、私もいろんなモノの見方が、小さい頃と今ですっかり変わった。 小さい頃は生きてる人間と変わらないように肉眼で見えたり声が聞え…

幽霊の通り風と耳鳴り

▼幽霊が通ったときの風 学生時代、に限らず人生ほとんど居眠りをしてきた。 小学校、中学、高校、大学、会社。 どこにいても夜寝ていても日中とにかく眠い。 大人になって、生まれ持った性質として結構酷い低血糖が判明したけれど、未だに1日ゼリー2つ、と…

よく名前を呼ばれた話

▼私の名前を呼ぶ誰かの声 あれは何だったんだろう。 子どものころ、小学校2年生くらいから、中学生2年生頃まで続いていたと思う。 専業主婦が長い母も、当時働きに出ていて、学校から帰っても両親も兄弟もおらず、”家に一人きり”ということが多々あった頃…

海外の囚人達が部屋に来た話

▼囚人が部屋に来た 幼稚園生か、小学校低学年ぐらいのとき。私は体調を崩して終日寝込んでいた。 そしてそれは、そのとき起きた。朝か、昼間の、日の光が部屋に入る明るい時間帯だった。 私が寝ていた和室部屋の押し入れの方から、今でいうVTRのような感じで…

アパートにきた眼鏡のサラリーマン霊

▼霊道に建つ物件に住んでいた 「あなたの家、霊道(霊が通る道)に建ってるから、土地が良くないよ」 とはじめて1人目のおばけの夢を見たときに霊能者に言われてからも、住み続けてしまったアパート。 安い、明るい、リノベ済! ベランダの目の前は広い一軒…

お盆と初めて霊を見た日の話

▼はじめて視た幽霊 HIEMI画像 今でも覚えている。 私が初めておばけを見たのは、自身が2歳くらいの頃で、真夜中だった。 母と寝ていた和室の足元に、目が覚めたら白い着物の、黒い長い髪の女性が何も言わずただただ私を見ていた。 HIEMI画像 当時金縛りにあ…