ひえみのスピ活用 かるーくかるーく

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2024-01-01から1年間の記事一覧

身体スキャン

遠隔でも見えるときがあるんだけど、身体を触ると「どこがどんな風に良くないのか」「どんな痛みなのか」「これから悪くなりそうなところ」とかが分かったりする。 例えば、「右の腹が痛いんだが、病院へ行った方がいいか」という人のお腹を触ると、ズキズキ…

シャンシャン聞こえるやん の巻

ずっと前にインスタに載せてたネタですが。 昔OL時代。ペアでお仕事を教えてくれる女性の隣に座っていると、そんな彼女から突然「シャンシャン」とたくさんの小さな鈴が鳴る音がした。 ITなので業務の会話はネットでし合う環境下で、皆黙々と仕事する空間。…

悪い方の脚 の巻

兄のお嫁さんは、ずっと脚が悪いらしい。 実はあまりお会いしたことがなくて、結婚式とちょっとした時など、実際会った時は普通に歩いているのを見ていたから「えー悪いようには見えないけど、なんだか大変だねぇ」と他人事にしか思っていなかった。 そんな…

鬱の人を遠隔霊視 の巻

人間の姿、人間の精神状態は、遠隔でも分かる場合がある。 今年はじめ、ある人に"遠くに住む家族"を見て欲しいと言われ、遠隔で見たときのお話。 「血液がドロドロしている、唐揚げとか油の多いものばかり食べている。54-56才頃に血管系で何かあるかもしれな…

室町時代の女の霊

読む方は長編ファンタジーだと思ってくだされば。 私は人生で一度だけ、がっつり霊に身体を乗っ取られたことがある。 20歳そこそこの頃、ある日仕事が忙しくて寝落ちしてしまった。一人暮らしで、家には誰もいない。そんな夜中。 夢の中で、私は茅葺き屋根の…

遠隔透視お宅にお邪魔しますの巻

友達と話しているとき、一瞬無意識にお宅訪問してしまうときがある。 友達が職場の話をしているときは、会社のビルの色、ビル名の文字、間取り、職場の家具なども見えるときがある。 と、いう話をしていたので、先日大親友から連絡が。 「私の家、何か悪いも…

ご先祖様のヒサコさん

最近オカルト系ばっかりだったので、守護霊のお話を。 数年前のある日。実家で両親とほんわか過ごし、自分の家に帰ってくると「両親と、あとどれぐらい一緒にいられるんだろう」と歳を取っていく二人を思い出し、ふと寂しくなった。 その日寝る前に「ご先祖…

うちの廊下にいるおじさん

周囲の知り合いや友達から結構聞く、「おばけのあんよ(足)を見る」っていう話。そんな私にもあった人生2回目のあんよ体験談。 実家に戻ってきた昨年の秋頃。外出から帰宅して、ふと顔をあげた時だった。視界に入った廊下の右側に、大きめの男性の足が一瞬肉…

デート相手の素性

「よく分からない相手だから、ドキドキしていいんじゃなーい!」 なんていうのは、恋の話。 生涯のパートナーを探す恋婚活女性たちにとって、一刻も早い見極めは、時に壁となりそして肝心である、そんな体験談ありきのお話。笑 私の透視力がぐんとあがってか…

かみがふえるよ

昨年の1月頃。 仕事から帰宅して、はーっと息をついたとき 「かみがふえるよ」 と急に頭に言葉が降りてきた。 私はまだ禿げていない。だから増えるのは髪じゃなくて神。(私としては髪でも神でもどっちでも嬉しいですよ神さま) 結局、ただ自分の守護霊が増え…

元カレの過去生に嫉妬した話

以前ちょっとだけお付き合いしてた人は、結婚したいと言いながら、「モテたい若く見られたい」が口癖な結構な遊び人かつモテ男さんで、子どもには興味がない人だった。 そんなある時、夢の中で彼が、『満州で女性と結婚してて子ども2人と仲良く暮らしてる』…

過去生を見合うの巻

最近"プライベート村"なるヒッピーの集まり的な、私のいたカナダの森のような、懐かしい空間にお邪魔することがあって。そこには仙人がいる。 彼は髪も髭も長くて、白く潔いオーラに包まれている。そしたら、その人も過去生が見える人で、話が盛り上がって、…

車に乗ってる霊の謎

ちょっとオカルト系なお話。 たまに、すれ違う「駐車場とかに停まってる車」。 パッと視界に入ったときに、朝でも夜でも、その車に人が乗っているのが見えるときがある。 道でおばさんが運転席に乗ってるから「あ、出るんだな」と避けながら二度見したら、誰…

阪神淡路大震災の夢

子供の頃にコタツでうたた寝をしていた時の話。 夢の中で、白いシャツに薄ピンク色のベストとスカートを履いたOLさんが、ビルのオフィスにいる光景から始まった。私はそのOLさんの目線にいるけれど、私ではない他人で俯瞰を同時にしてる感じ。 一瞬にして、…

父の尿の色

が、視えたよ って、どんな日記なんだよという、くだらないお話。笑 父の腰腕脚とマッサージを何十年もしていて、この間いつものように腰あたりをほぐしていたら、パッと袋に入ったような黄色い水が脳裏に浮かんだ。 「ちょっと、なんでおしっこ黄色いの!?…

首があるのにないお地蔵さん

ある地域に越してから、近所にあるものの一度も境内に足を踏み入れられない神社がある。 というより、そばにあるお地蔵さんが、私には何度思い出しても首がない姿でしか映らない。 霊視してみると、お地蔵さんの周りに、首のない体(霊体)や獣の霊達が大量に…

花の妖精たち

妖精の類。 昔から山の性別や性格がなぜか分かるものの、妖精というのは、鹿島神宮の御手洗池の大木にくっついていたコダマ達だけ。 海外のスピリチュアルおばあちゃんとお話した時 「うちにはティンカーベルのような妖精がたくさんいるのよ」 なんて言って…

過去生シスターのお姉さん

昨年、山で出会ったお姉さん。 出会ったときから、私の大好物な空気を醸し出していた。 また会いましょうね!なんて言いつつ年が明けた最近、念願叶って彼女と会えることに。 当日彼女に会うのが楽しみで、ルンルンしながら彼女を思い浮かべたら、シスターと…

夢に出てきたのは両親がお世話になった人

先日、朝夢に知らないおばあさんが登場。 何か会話をした後、「ナカザ〇」と名乗ったそのおばあさんは、左目の横にある大きなイボが特徴的だった。 一度目が覚めたときナカザ〇さんね…と口に出したものの、二度寝をしたらすっかり忘れていて、「ナカザワ、ナ…

宇宙か転生かどっちにする?

「今人生が強制終了したら、後悔ないかな?」 実際、大病をしたり死を真剣に考えたことがなくて、「時間は永遠だ」と思っていた。 そんな【今】を直視する出来事。 先月夢の中で、私は地球を見下ろすように宇宙に浮かんでいて、誰かが言った。 「今すぐ、宇…

49日。あの世へ旅立つスケジュール

『49日』という期間。 祖父は約42日間だったから、あながち間違ってないな、と思う。そして死後ちゃんと上がれた場合、だいたい忙しいけど、家族のそばにいるよ、というお話。 これは私の祖父が亡くなった時のお話。 ▼スケジュール ・亡くなった日 朝亡くな…

あの世のイケメンオネェの占い師

寝ている間、あの世に行くという。 夢があの世と繋がっていると自覚したのは、祖父が死んだ時。祖父に知らない先祖の名前を教えて貰ったから。そして毎度、大事な夢は必ず明け方5時前後に見て、ちゃんと覚えていられるように一度目が覚める。 先日の明け方に…

亡き祖母からの愛

お正月。実家の母の部屋でくつろいでいたら、そのままうたた寝を。 寝るか寝ないか…くらいのほんの数分した時、暖かなやわらかい女性の手が、私の体の側面を優しく撫でた。 私の両親は優しくて、いまだに大の大人になった私を、たまに頭やら肩やらを撫でてく…

あの世の水子供養

おじいちゃんが亡くなった時、夢で会った場所が、本当に美しくて、清らかで、未だに忘れられない。 順を追うと長くなるので、ここではその時私が見たあの世の一部について。 ▼銀河鉄道999は本当にあるのかも 亡き祖父と初めて会う直前、まず私は銀河鉄道999…

俯瞰と自分の意志を乗せる

2024年あけましておめでとうございます。 年始早々、大きな揺れに見舞われた方々に、心から癒しと愛の光をお送りしています。 日本の悲しみや不安が少しでも減り、これから起きる事も大難が小難になりますように。 2023年の最終日は、今後について【宇宙視点…